霊的なものが原因の場合と、光の反射や光の屈折などそうでない場合がございます。 カウンセリングでは、部屋の場所や、それを感じ取られた場面をリーディングし、お伝えさせていただきます。 霊的なものでは、ご先祖様や守護霊や高級自然霊など霊的な存在が近くにいることや、低俗霊や生き霊による霊障など、さまざまございます。 ご先祖様や守護霊、その他の高級霊が近くにいらっしゃる場合、守られているような感覚になったり、優しい気持ちになる、また気づきやメッセージをサインとして受け取る、なんらかのサポートを受ける、学びの機会が訪れる、といったことが起こることがあります。 一方で、低俗霊や生き霊の場合、心身の痛みや不調、メンタルが通常と異なる動きをする、人間関係や環境、うまくいっていたことが滞り始める、反対に不自然に物事がうまくいき過ぎる、といった現象として、その存在に気づかず憑依や共鳴を起こしてしまうことがあります。 このようなことは特別なことではなく、実はありきたりに存在している現象です。 霊障からまで、原因は様々ですが、ただ、あまり気にし過ぎたり、ご心配なさらないことが一番かと思います。もしも低俗霊などの場合、不安や恐怖を持っていると憑依されやすくなるなど、つけ込まれやすくなるおそれがあります。 怖れを持たず、気持ちをおおらかに堂々としていることで、付け入る隙を与えないことに繋がります。 詳しく知りたい場合は是非ご相談ください。