可能性はあります。 これまでにも、セッションを受けていただいた方に、閉所恐怖症が緩和された方はいらっしゃいます。 セッションでは、閉所恐怖症の原因を分析し、その方の状態に応じてアプローチすることが可能です。 例えば、多くある事例では、過去生のカルマや、幼少期など今生でのショック体験が引き金となり、引き起こされるケースがあります。 それらの過去のショック体験による、ネガティヴな感情を持ち越してしまうことで、 高所恐怖症や対人恐怖症、「閉所恐怖症」や、先端恐怖症、その他の恐怖症といった症状に結びついてしまうことがあります。 どちらのケースも、身体の中や潜在意識下に残っている「恐怖」や「不安」、原因となった「怒り」などの感情の解放を促すことで、たとえ同じ状況下に置かれることがあっても、ネガティヴな感情が引き起こされにくくなることは多々あります。 是非一度、ご相談ください。